市長選 6日目遊説
- 2017/03/31
- 08:16
今までは、腐敗政治に取り組んだ内容の遊説を行ってきたが、市長としてこれからのビジョンがないではないかと言うご指摘に対し、今日は、館林市のこれからの、ビジョンを述べていく。<内容>...
須藤候補陣営の乱れ
- 2017/03/30
- 08:12
今朝須藤候補陣営から以下の 嬉しいポスティングがあった。 そして須藤候補は館林地区の2人の県議がいなくなると云う事は無責任と思う。<ポスティング>...
市長選 4日目遊説
- 2017/03/29
- 09:50
遊説に回っている中、市民が注力して、話を聞いていただいた。その中で厳しい注文が多く寄せられた。 何で腐敗政治なのか。 オンブズマンは、何をやるの。 何で腐敗政治なのか。 日本中同じ政治をやっているって、ドウユウ事。 豊洲・豊中事件と何が同じなのかと云った、質問があった。其れを原稿に織り込んで遊説する。<原稿>...
市長選 3日目遊説
- 2017/03/28
- 07:41
遊説原稿を以下に示す。 昨日のみぞれ交じりの大荒れの天気とは打って変わって、穏やかな天気の朝である。新聞では朋雪高校生ら8人死亡と言った記事に心痛む。 そして、世間では豊洲、豊中と云った同様な腐敗政治が、今にも朋雪寸前である。 新聞記者の質問に「政治家」と「政治屋」との違いを聞かれた。次の様に説明する。 「政治家」とは、世の中、社会における流れの中でビジョンを持ち自分の考えを以て、社会に役立つ人...
市長選 2日目遊説
- 2017/03/27
- 13:44
遊説原稿を以下に示す。 出陣式の新聞を見てくれた方の感想が電話であった。奇しくも稀勢の里の記事と掛け合わせて大逆転の勝利の予感がある様だ。 そして、豊洲、豊中十云った同様な風が吹いていることは、勝利の風に乗らない手は無しと云っていた。 日本も政治が変わらなければ、外国に馬鹿にされる。 豊洲、豊中と言った中央から政治を変えるのは難しい。維新も薩長と言った地方から変わった。 <原稿>...
選挙公報掲載文認可なる。
- 2017/03/25
- 05:46
「公約文に誹謗中傷はまかり成らぬ。」とあり公約文が書けずにいたが、以下の内容で承認がなった。 「理由は行動したことが全て棄却されているので、政治屋は退場せよ(添付)は全て誹謗中傷になってしまう。しかし客観的証拠を掴むには、捜査権のある人間がしても、不可能に近い問題である。」が認められ、個人名が特定できない記号に替えることで、認められた。 その内容を以下に示す。<資料><修正前原文>...
豊洲 「常識が勝つか・科学が勝つか」
- 2017/03/24
- 07:56
今将に豊洲は 「常識が勝つか・科学が勝つか」と言うことで元石原都知事は百条委員会で、自説を主張している。 そしてマスコミも豊洲 科学的に安全としている。 更にマスコミは元石原都知事を擁護するような発言を、自民党都連会長の意見を載せている。<記事参照> 以前にも述べた以下のようなことである。 これは都の問題だけでなく一種の文明論。一方で科学があり、もう一方に人間の心がある。この2つの要素に相克があ...
薪ストーブの前のうたた寝
- 2017/03/23
- 05:37
各地で桜の花の開花がしきりに報道されている。 暖かくなった感じは受けるが、まだ朝晩は冷え込む。薪ストーブは欠かせない。薪ストーブの前でテレビを見ながら食事を終え、ぼんやりしながら、今日の出来事のニュースを見ている。 部屋も暖まり、ポカポカとした、静まりかえった部屋の中にテレビの声だけが響く。将に子守歌である。つい寝入ってしまって、気持ちの良いうたた寝である。 遠くでテレビの音か、人の話し声が夢の...
選挙公約文書けず
- 2017/03/22
- 09:26
現在の公職選挙法では、公約文は書けず、提出書類は止まっている。 添付のような事を掲げ、館林市の腐った政治を正そうとするとき、公約文を以て正さなければならない。しかし公職選挙法が邪魔をして公約が書けない状況だ。 公約を書くときの一般的注意事項(添付)に載っている。(公職選挙法を要約したもの) この事は「百条委員会」をテレビで見ている中で、これではいけない何とかという思いと、込み挙げる憤りから、世の...